Tシャツプリント技術の発展(1)


Tシャツのプリント技術の発展ついて解説します(1)


【Respect】


Tシャツ=主張

Tシャツは誕生して以来、アーティストやミュージシャン、映画スター、著名人などに愛され、多くの場面で一般人たちにも影響を与えていきました。
「モダンタイムス」の労働者役でTシャツを着たチャーリー・チャップリン、普段着にボーダーTシャツを着てくつろぐガブリエル・ココ・シャネルの姿、「乱暴物(あばれもの)」のマーロン・ブランド、「理由なき反抗」のジェームス・ディーン、「ウエストサイド物語」の若者たち、Tシャツを着たマリリン・モンローやブリジット・バルドーのポートレート、ボーダーTシャツで作品を作るピカソ、ジーンズとTシャツのスタイルをこよなく愛したジェーン・バーキン、トレードマークがプリントされたTシャツでファンとの一体感を作り上げローリング・ストーンズ、Tシャツ姿がトレードマークのブルース・スプリングスティーン、特大サイズのTシャツでヒップホップスタイルを確立したラッパーたち。
彼らのスタイルや作品、主張とともにTシャツは、とても大きな影響力を持ったひとつのメディアとしての位置を確立していきました。
そしてその影響力を活かして反戦やストップエイズなどの草の根運動にも欠かせない存在になったメッセージTシャツなどが生まれました。
そして英雄のポートレートをプリントしたTシャツ、環境問題などの活動団用のオリジナルTシャツ、ユニフォームTシャツ、チームTシャツ、グループTシャツも作られました。
スポーツなどの分野でもチームTシャツが販売され、サポーターたちは身に着けて応援するようになりました。
こうして若者のストリートスタイルとしても完全に定着していったのです。


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